気づいた事があったので、長くはないが、メモ。
【odette e odile】『24』美品 サイドゴアブーツ 厚底 ブラックは以下の流れで作成していた。
***もしプロポーズの依頼だったら *(1)**
①依頼者へのヒアリング、頭の中の言語化
どんなゴールデンカムイ 第一巻〜第六巻 Blu-ray オマケ付を思い描いて依頼してくれたのか
彼女さんと依頼者さんのバックグラウンド
お互いの思い出深いデート
好きな曲、好きな映画、好きな人、好きな場所
所々サービスの説明
②持ち帰り、演出、制作との打ち合わせ、コンセプト決め
・チーム編成( 責任者や各担当の責任者*(2) )
・リソースの確認
何人でやる?今どれくらいのリソースがある?
・計画を作成
日にち?場所?場所の許可とれる?振り付け完成する?みんな踊れるようになる?
④本番
⑤反省、ビデオ作成、公開
だいたいこのような流れだった。
現在極小のスタートアップを手伝っているのだけれども、
気づいたのがコレがスタートアップの仮説検証プロセスに激似しているという事だった。
依頼者さんとのヒアリング = ユーザーインタビュー
演出 = デザイナーさん
振り付け師、大道具小道具 = エンジニアさん
にぴったりと重なり、おおっ!となった。もちろん細かいところはとても違う。
ザクッと省略して、
もっと、プログラミングとデザインを勉強しようというお話でした。